マーケティングの一環としての広告活動は、告知手段の領域に留まらず“ブランドの一部”として機能します。私たちは、広告活動を通じて人々に愛されるブランド創りを担い、その先にあるマーケティング目標である売上げやマーケットシェアの達成に貢献する活動を目指しています。
広告活動自体が目的ではなく、あくまでも「ブランドの成功」という結果を残すのが目標です。そのためには、100点満点中、50点は情報分析にもとづく客観的な戦略づくり、残りの50点はアイディアのある表現力、実施力であると考えています。 結果を出すために、私たちはコミュニケーションのプロ集団として、常に誇りを持ち、絶えず自己研鑽をおこたらずに仕事に取り組んでいます。 代表取締役 永田雅士
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